プロミスは個人事業主でも申し込める?自営者カードローンを利用するメリットと注意点を解説

プロミスでお金を借りたい個人事業主は、通常のカードローン商品で事業用資金を借りられるか疑問に思っているケースも少なくありません。
プロミスでは個人事業主向けに、通常のカードローンとは別に自営者カードローンを提供しています。
本記事ではお金を借りたい個人事業主に向けて、プロミスの自営者カードローンの特徴や通常のカードローンとの違い、利用するメリットとデメリットをまとめました。
プロミスの自営者カードローンの審査に通過するためのコツも紹介しているので、申込前に確認して、必要な準備をした上で申し込みましょう。
プロミスは個人事業主も利用できる?自営者カードローンの特徴を紹介
プロミスは自営者カードローンを提供しており、個人事業主やフリーランスでも利用できます。
自営者カードローンでは事業資金も借りられ、資金繰りに困っている個人事業主にとって便利です。
通常のプロミスのフリーキャッシングと比較すると、自営者カードローンの方が上限金利は少し低く設定され、利用限度額は800万円から300万円へと減額されています。
事業資金の借り入れを考えているなら自営者カードローン、生活資金のみ借りたいならフリーキャッシングを利用しましょう。
万が一審査に落ちた個人事業主は、プロミスの自営者カードローン以外のビジネスローンも選択肢に入れられます。
事業資金の借り入れを考えている個人事業主は、プロミスの自営者カードローンの特徴を知り、申し込むか判断しましょう。
プロミスの自営者カードローンは事業資金の借り入れが可能
プロミスの自営者カードローンは、以下の例の通り事業資金の借り入れができるローン商品です。
- 設備資金
- 運転資金
- 仕入れ資金
通常のカードローンでは事業目的の借り入れが禁止されていますが、プロミスの自営者カードローンなら認められています。
売上入金前の資金不足や急な設備購入といった場面に対応しやすいです。
担保や保証人なしで申し込めるので、個人事業主として1人で切り盛りしている人におすすめ。
ローンカードを利用すればATMでも取り引きができ、手元に現金を用意しなければいけないときでもスムーズです。
利用限度額は最大300万円で小規模事業資金の借り入れに向いています。
300万円以下の事業資金を借りたいときはプロミスに申し込みましょう。
自営者カードローンとフリーキャッシングとの違い
プロミスの自営者カードローンと、フリーキャッシングの違いは以下の通りです。
| 項目 | 自営者カードローン | フリーキャッシング |
|---|---|---|
| 対象者 | 個人事業主、自営業者 | 個人 |
| 資金使途 | 生計費と事業資金 | 生活費 |
| 限度額 | 最大300万円 | 最大800万円 |
| 金利 | 年6.3〜17.8% | 年2.5〜18.0% |
| 総量規制 | 原則対象外 | 対象 |
| 必要書類 | 事業関連書類が必要 | 比較的少ない |
| 申込方法 | 電話、自動契約機 | Web完結 |
最大の違いは事業資金に使えるかで、自営者カードローンなら生計費と事業資金の両方に利用できます。
フリーキャッシングの方が利用限度額の上限は高くても、自営者カードローンは総量規制の対象外になるので結果的に多額の融資を受けられる可能性も。
総量規制は貸金業法に定められているルールで、貸し過ぎを防ぐために年収の3分の1以上の融資を制限しています。
過度な借入れから消費者の皆さまを守るために、年収などを基準に、その3分の1を超える貸付けが原則禁止されています(総量規制)。
引用元:1 お借入れは年収の3分の1までです│日本貸金業協会
年収が600万円の個人事業主は、総量規制の制限を受けると200万円までしか借りられません。
自営者カードローンなら、返済能力があると認められれば200万円以上借りられる可能性があります。
自営者カードローンは年収だけでは判断されず、事業内容や事業状況も審査対象になるので、収入額の変動が大きければ審査のハードルが上がるケースも。
少額だけ手軽に借りたい人や事業費の借り入れが不要なときはフリーキャッシング、事業資金を借りたい個人事業主は自営者カードローンを利用しましょう。
プロミスの自営者カードローン以外に個人事業主が利用できるビジネスローン
プロミスの自営者カードローン以外に、個人事業主が利用できる主なビジネスローンの例は以下の通りです。
| ビジネスローンの種類 | 例 |
|---|---|
| 消費者金融系 | ・アコム ・AGビジネスサポート |
| 銀行系 | ・PayPay銀行 ・GMOあおぞらネット銀行 |
| 公的融資 | 日本政策金融公庫 |
消費者金融のビジネスローンは最短即日融資に対応しているものが多く、審査スピードが早くて柔軟性が高いのが特徴。
金利は高めに設定されており、返済期間が長期間に及ぶと利息で総返済額が膨らみやすいです。
銀行のビジネスローンは低金利かつ高額融資に対応しているので、高額の事業資金が必要になったときに負担を抑えて借りられます。
好条件でお金を借りられる代わりに、審査が厳しめで様々な書類提出が求められるケースも。
日本政策金融公庫は銀行のビジネスローンよりも金利が低く長期借入向けです。
申し込んでから融資までに時間がかかる傾向があるので、お金が必要な時期まで余裕を持って手続きを進めなければいけません。
プロミスの自営者カードローンは生計費にも借りたお金を使えますが、多くのビジネスローンで借りられるのは事業資金のみです。
プロミスで審査に落ちたときは、別のビジネスローンの利用も検討しましょう。
プロミスの自営者カードローンを利用するメリット4つ
プロミスの自営者カードローンを利用するメリットは以下の4つです。
- 審査がスムーズで最短当日に借り入れられる
- 事業資金の他にプライベート資金も融資が可能
- 利用限度額の範囲内なら繰り返し借り入れられる
- 総量規制の対象外で高い利用限度額で審査を通過できる可能性がある
プロミスの自営者カードローンは審査がスムーズで、最短当日にお金を借りられる可能性があります。
事業資金の他にプライベート資金も借り入れられるので、個人的な生活費もカバーしたいときに便利です。
利用限度額の範囲内なら何度でも借り入れが可能で、返済を進めて残高に余裕ができれば必要なときに再度融資を受けられます。
プロミスの自営者カードローンは総量規制の対象にならないので、高額の利用限度額で審査を通過できる可能性が高いです。
プロミスの自営者カードローンのメリットを申込前にチェックし、有効活用しましょう。
審査がスピーディで最短当日借入が可能
プロミスの自営者カードローンは審査がスピーディで、最短当日の借り入れも可能です。
個人事業主やフリーランスは急な仕入れや外注費不足で、急に資金が必要になるケースが少なくありません。
審査は最短30分で回答結果が返ってくるので、すぐに借り入れできるか、審査に落ちてしまったか当日中に確認できます。
審査結果が早く分かれば、「審査に通ったのですぐ融資を受ける」「審査落ちしたので別のローンに申し込み直す」と、状況に合わせた対応も可能です。
プロミスのフリーキャッシングでは最短3分審査や即日融資を実現しており、自営者カードローンでもそのノウハウが活用されていると考えられます。
「明日までに仕入れ代金が必要」「取引先の入金が遅れた」といったケースではスピード融資が大きな助けになるので、急な出費に対応するためにプロミスを利用しましょう。
事業資金だけではなくプライベート資金も借り入れられる
プロミスの自営者ローンでは事業資金だけではなく、プライベート資金も一緒に借り入れられます。
個人事業主は事業と生活の境界が曖昧になりやすく、資金繰りに困れば生活費に影響する恐れも。
税金の支払後で生活費が足りない、仕入れと生活費の出費が重なったといった場面で活用できます。
資金用途を細かく分ける必要はなく、1つの契約で事業資金と生活費の悩みを解決できるのが強みです。
1つの契約で2つの用途の資金を借り入れできれば、2つの商品を別々に手続きする手間もかからず、仕事の時間を妨げられません。
事業資金とともにプライベート資金も借りたい人は、プロミスの自営者カードローンに申し込みましょう。
利用限度額なら繰り返し融資を受けられる
自営者カードローンで契約した後は、利用限度額の範囲内なら繰り返し融資を受けられます。
利用限度額は最大300万円で、限度額に空きがある限り何度でも借り入れが可能です。
限度額が100万円で現在の借入残高が30万円なら、残り70万円まで追加融資を受けられます。
通常の銀行融資や事業融資では、資金が必要になったときに毎回申し込んで審査を受けなければいけないケースも。
プロミスの自営者カードローンなら、審査は1回で完了するので、手間なく資金不足に備えたいときにぴったりです。
特に個人事業主は売り上げが月によって変動したり、入金タイミングが不安定だったりするので、自営者カードローンを契約しておけば急な支払いに対応できます。
利用実績を積めば、初回の契約時より限度額を引き上げてもらう増額が可能なケースもあり、より大きな支払いに対応できる可能性も。
資金繰りに困ったときに備えたい人は、プロミスの自営者カードローンを契約しましょう。
総量規制の対象外となり高い利用限度額で申請が通る可能性がある
プロミスの自営者カードローンは総量規制の対象外で、通常のカードローンよりも高い限度額で申請が通る可能性があります。
一般的なカードローンでは総量規制により、年収の3分の1までしか借りられません。
事業資金は高額になりやすく、制限を受けると「設備投資ができない」「必要な仕入れが行えない」といったデメリットが発生しやすいです。
利用者の利益を損なわないよう、総量規制で上限を超えていても例外的に借り入れを認めているケースがあります。
次の貸付けは、顧客の利益の保護に支障を生ずることがない貸付けとして、総量規制の「例外貸付け」に分類されます。
引用元:2 総量規制にかかわらず、お借入れできる貸付けの契約があります│日本貸金業協会
事業資金も例外に含まれ、年収の3分の1を超える金額が必要になったときでも、審査次第では借り入れできます。
特に経費が多い事業は、柔軟に対応してもらえて必要な融資を受けられる可能性が高いです。
自己資金だけでは足りないときは、プロミスの自営者カードローンで必要な金額を借りられるか、審査を受けましょう。
プロミスの自営者カードローンを利用する際の注意点
プロミスの自営者カードローンを利用するときの注意点は以下の5つです。
- Web申込できず自動契約機または電話申込のみ
- 上限年17.8%と高金利
- 開業して間もないと収入証明書を用意できず審査のハードルが上がる
- 個人の信用情報に記録が残っていると審査通過が難しい
自営者カードローンはWeb申込に対応しておらず、自動契約機または電話で申し込まなくてはいけません。
金利は上限年17.8%と高く設定されており、他のビジネスローンを利用した方が総返済額を抑えられる可能性もあります。
開業して間もない個人事業主は1年間分の収入証明書を利用できず、審査通過が難しいケースも。
業績だけではなく申込者の個人情報も審査対象になるので、信用情報に問題があれば審査のハードルが上がります。
個人資金の融資は総量規制の対象で、希望の利用限度額で審査を通過できない可能性も。
プロミスの自営者カードローンを利用するなら、デメリットも把握した上で手続きを進めましょう。
Web申込ができず自動契約機または電話からの申し込みのみ
プロミスの自営者カードローンはWeb申込に対応しておらず、自動契約機または電話からの申し込みのみで、フリーキャッシングと比べて手軽さに欠けます。
Web申込ができないのは、個人事業主向けローンは以下を確認する必要があり、確認事項が多いためと考えられます。
- 事業実態
- 売上状況
オペレーターによる確認や契約機での手続きが前提なので、あらかじめ必要な書類は手元に用意してから申し込むとスムーズに進められます。
自動契約機では申し込みからカード発行まで対応しており、ローンカードを使ってその場で借り入れも可能です。
電話で事前に申し込み、審査結果を待って自動契約機に出向くと、万が一審査落ちしたときでも時間が無駄になりません。
分からない点があっても相談しながら進められるので、可能なら電話で申し込みましょう。
上限金利が年17.8%と高めに設定されている
プロミスの自営者カードローンの上限金利は、年17.8%と高めに設定されています。
一般的な銀行のビジネスローンの金利は年1.0〜10.0%前後が多く、プロミスの自営者カードローンは高金利な傾向です。
公的融資では年1.0〜3.0%前後で借り入れられ、さらに金利差が生じてしまいます。
長期的かつ高額の借り入れだと支払う利息が膨らみがちです。
200万円借りて、プロミスで設定できる最高の返済回数80回で返済したとすれば、金利の差による利息額の違いは以下の通り。
| 金利 | 利息額 |
|---|---|
| 17.8% | 1,429,200円程度 |
| 10.0% | 748,200円程度 |
| 3.0% | 209,100円程度 |
銀行のビジネスローンと比較しても、利息が68万円程度多くかかる計算です。
最短即日融資も可能で保証人不要といった借りやすさと引き換えに、金利は高めの傾向にあります。
特に初回は利用実績がないため、上限金利が適用される可能性が高いです。
高金利により利息が膨らんでしまうのを避けるために、必要最低限の借入額と最低限の返済期間でスケジュールを立てましょう。
開業すぐだと収入証明書を用意できず審査通過が難しい
開業して間もない個人事業主は収入証明書を用意できず、審査通過は難しいです。
自営者カードローンでは収入証明書が必須で、以下の書類の提出を求められます。
- 確定申告書
- 青色申告決算書
開業直後だとまだ確定申告をしておらず、提出に応じられません。
確定申告書を提出できないときは、日本政策金融公庫の新規開業・スタートアップ支援資金なら対応できる可能性も。
開業間近で資金が用意できずに困っているなら、日本政策金融公庫に相談しましょう。
新たに事業を始めるときや、事業開始後おおむね7年以内なら相談に乗ってもらえる可能性があります。
個人の信用情報に問題があると審査に通りにくい
個人の信用情報に以下の問題がある人が自営者カードローンに申し込むと、事業が順調でも審査に通過できない恐れがあります。
- 他社借入状況が悪く高額の借り入れや複数件の借り入れがある
- 61日以上または3か月以上の長期滞納がある
- 債務整理をした
- 多重申込があった
信用情報は個人の借り入れやクレジットカードの利用履歴に関する情報で、信用情報機関で保管され、返済能力の判断に利用されます。
金融機関等(銀行、貸金業者、クレジット会社等)は、ローンやクレジットの利用の申し込みがあると、申込者の信用を判断するために、過去から現在までの客観的な取引事実を表す情報として信用情報を調査します。
引用元:信用情報の仕組み│財務省中国財務局
プロミスの自営者カードローンではプライベート資金の借り入れにも対応しているため、申込者個人に対する審査も行われます。
借入額や借入件数が多ければ資金繰りに困っていると判断されやすいです。
自営者カードローンの審査に通るか不安な人は、事業状況を改善するだけではなく借入件数や借入額を減らしてから申し込みましょう。
長期延滞や債務整理の履歴があるときは5年間、多重申込したときは6か月間、審査に通りにくいです。
必要な期間を空けてから申し込み、プロミスの自営者ローンで審査に通る可能性を高めましょう。
プロミスの自営者カードローンに申し込む流れと必要書類
プロミスの自営者カードローンに申請する前に、申し込む方法や流れを確認しておくと、スムーズに進められます。
申込方法は自動契約機と電話の2種類。
自動契約機ならカードをその場で受け取れて、電話なら来店してタッチパネルで情報を入力する手間が省けます。
収入証明書類や事業実態を証明するための書類の提出が求められるため、準備に時間がかかる書類は手元に用意してから申し込むと、審査が中断しません。
申し込む流れと必要書類を事前に確認してから、自動契約機または電話で手続きしましょう。
プロミスの自営者カードローンの申込方法
プロミスの自営者カードローンの申込方法は以下の通りです。
- 自動契約機または電話から申し込む
- 審査を受ける
- 契約する
- カード発行と融資実行
その日のうちにカードを使ってお金を引き出したい人は、自動契約機で申し込みから融資まで手続きを進めましょう。
電話から申し込んでも、最終的に自動契約機での契約手続きが必須です。
自営者カードローンの審査は書類を提出した後に行われるので、最短即日融資を実現したい人は書類を早めに準備してから申請するのがポイント。
審査を通過したら限度額や金利といった契約内容を確認し、納得したら契約手続きを済ませます。
契約する際以下から返済日を指定し、契約完了後にローンカードが発行されて完了です。
- 5日
- 15日
- 25日
- 末日
ローンカードがあればプロミスATMや提携コンビニATMで取り引きでき、カードが手元になくても振込融資を受けられます。
個人事業主がプロミスの自営者カードローンを利用するなら、どちらの方法で申し込むか選びましょう。
申込時に提出すべき必要な書類
プロミスの自営者カードローンに申し込むときに必要な書類は以下の通りです。
| 必要書類の種類 | 詳細 |
|---|---|
| 本人確認書類 | ・マイナンバーカード ・運転免許証 ・在留カード ・特別永住者証明書 ・パスポート(2020年2月3日以前に申請し発行したもの) |
| 収入証明書類 | ・確定申告書 ・青色申告決算書 ・収支内訳書 |
| 事業実態を証明する書類 | ・営業許可証 ・入館証明書に類する書類 ・受注書 ・発注書 ・納品書 ・請求書 ・領収書 ・報酬明細 |
本人確認をスムーズに進めたいときはマイナンバーカードがおすすめ。
ただし通知カードや現在の自宅住所が記載されていないマイナンバーカードは、本人確認書類として認められません。
マイナンバーカード以外の書類で、現在の住所と異なる住所が記載されているときは、以下から1点の追加書類を提出する必要があります。
- 公共料金の領収書(電力・水道・ガス・NHK・固定電話)
- 住民票の写し・記載事項証明書
- 国税・地方税の領収書、納税証明書
- 社会保険料の領収書
収入証明書類は基本的に前年度のもの、提出日が1月1日〜3月31日なら前々年度のものを用意しましょう。
希望額が100万円以下だといずれか1点、100万円を超えるといずれか2点の事業実態を証明する書類の提出を求められます。
2か月以内に発行した書類が求められるので、不足なく書類を揃えましょう。
プロミスの自営者カードローンの審査に通るためのコツ
プロミスの自営者カードローンの審査に通過するためのコツは以下の4つです。
- 虚偽なく確定申告して書類を提出する
- 借入件数を維持または減らす
- 忘れずに納税して納税証明書を提出する
- 財務力を向上させて返済可能な金額を申請する
正確な情報を記入して確定申告し、提出を求められている書類をアップロードするのが審査通過の近道。
借入件数を増やさず、可能であれば完済して件数を減らすと審査で有利になります。
忘れずに納税して納税証明書を提出し、信頼度を上げるのもポイントです。
個人事業主としての財務力を上げて、必要最低限の借入額を申請すると審査通過率を上げられます。
審査に通るか不安な人は、自営者カードローンを通過するためのポイントを実践してから申し込みましょう。
正確に確定申告して書類を提出する
プロミスの自営者カードローンの審査通過率を上げるには、正確な情報で確定申告して書類を提出するのが重要です。
確定申告書は収入証明書類として扱われ、申告内容と申込情報を照らし合わせて以下の情報に誤りがないかチェックされます。
- 売上
- 所得
- 経費
- 利益状況
- 返済能力
確定申告の内容から返済能力があるか判断されるため、節税対策で収入を低めに申告すると審査で不利に。
売り上げを水増ししたり改ざんしたりして収入を増やしても、虚偽申告と分かれば信用は一気に下がってしまいます。
虚偽申告や書類の不備で審査落ちするのを防ぐために、正確に確定申告をした書類を用意しましょう。
借入件数を増やさず可能なら減らす
自営者カードローンでは借入件数も審査でチェックされるため、不利にならないように件数を今以上に増やさず、できれば減らしてから申請するのがコツです。
借入件数が多いと資金繰りに余裕がないと判断されやすく、プロミスは貸し倒れするリスクを考慮します。
1〜2社程度なら現状維持でも審査に通る可能性がありますが、4〜5社以上だと審査通過は厳しいです。
借入件数は信用情報で確認でき、実際より少ない件数で申告してもバレるリスクがあります。
複数の借り入れがある人は、以下の対策で件数を減らすのがおすすめです。
- 少額の借り入れから完済し
- 使っていないカードがあれば解約
借入件数を減らすために少額融資を完済したものの、他の借り入れで延滞すると審査でマイナスに。。
借り入れを抱えている人は新たな借り入れを作らず、可能なら残高が少ないものから完済して借入件数を減らしましょう。
しっかり納税して納税証明書を提出する
自営者カードローンの審査で信用を上げるために、しっかり納税して納税証明書を提出するのがポイントです。
個人事業主は売上管理や納税管理を自分で行う必要があり、お金の管理能力が求められます。
税金の滞納がなければ「自営者カードローンで借り入れても返済をしっかり行ってくれる」と判断できるため、納税できるかが重視される傾向にあります。
プロミスでは納税証明書の提出は必須ではありません。
ただし審査の過程で提出を求められる可能性はあるため、税金の滞納は避け、万が一滞納している税金があるなら先に納税を済ませましょう。
財務力を高めて返済できる金額を申請する
個人事業主として財務力を高めて、無理なく返済できる金額で申請すると審査に通りやすいです。
財務力とはただ売り上げの金額だけではなく、売り上げの安定性と利益状況を指します。
財務力に見合っていない高額融資を希望すると、審査が慎重になり落ちてしまう恐れも。
どうしても多額のお金が必要なときは、財務力を高めてから申し込めば審査通過の可能性が高まります。
プロミスの自営者カードローンの審査で重視されるのは、返済に回せる利益があるかです。
売り上げが1,000万円あって利益が100万円よりも、400万円の売り上げに対して利益が150万円ある方が財務力が高いと言えます。
個人事業主が財務力を高めるための対策は以下の通りです。
- 取引先を増やす
- リピーターや継続契約を獲得する
- 無駄な経費を削減する
新規顧客や新規契約を開拓するとともに、リピーターや継続契約の獲得を目指せば、毎月の収入が安定しやすくなります。
売り上げが増えても経費が多いと手元に資金が残らないので、無駄な経費を削減して事業資金に余裕を持たせるのが大切です。
利益向上が難しいときは手元の資金を少しでも増やし、返済できる範囲で金額を申請してプロミスからの信用度を高めましょう。